louribot’s blog

学習成果の出る企業内教育(教育全体)についての考察を語ります

ジョン・デューイ

「現象ベース学習(Phenomenon-Based Learning、PhenoBL)」という考え方

今回は、 ”「現象ベース学習(Phenomenon-Based Learning、PhenoBL)」という考え方 ” というテーマで少し考えてみます。 現象ベース学習(Phenomenon-Based Learning、PhenoBL) 以前、 ”「フィンランド教育」の幻想 ” でも少し記しましたが、幸福度だとか…

ナラティブアプローチが有効なコンテキスト

今回は、「ナラティブアプローチが有効なコンテキスト」 というテーマで考えてみます。 ナラティブアプローチ (ナラティブアプローチ) 人々の経験や出来事を物語(ナラティブ)として捉え、その物語を通じて自己理解や意味づけを行う方法論。 心理療法、カ…

ブルーナーの ” 螺旋型カリキュラム(Spiral Curriculum)” を登る ~ 普通に考える教育・学習論 ~

今回は、「ブルーナーの ” 螺旋型カリキュラム(Spiral Curriculum)” を登る ~ 普通に考える教育・学習論 ~」 というテーマで考えてみます。 螺旋型カリキュラム(Spiral Curriculum) ブルーナーは心理学者であり、「認知心理学」を拡め、現在の主流とし…

「ホリスティック教育(Holistic Education)というモノ」

今回は、「ホリスティック教育(Holistic Education)というモノ」 ということについて少し考えてみます。 ホリスティック教育(Holistic Education) 教育の世界は、「専門性」「詰め込み」「合理性」「機械的」等に対するアンチテーゼとして様々なモノ(考…

「Learning by Doing」 ~ デューイの呪縛 ~

今回は、”「Learning by Doing」 ~ デューイの呪縛 ~ ” というテーマで考えてみます。 「Learning by Doing:なすことによって学ぶ」というコトバはジョン・デューイの提唱した教育に関する主張で、今でも「教育・学習」について学ぶ人たちの間では、それ…

「”義務教育”に感じる不自然さ」について

今回は、「”義務教育”に感じる不自然さ」 について考えてみます。 (義務教育制度) 一定の年齢層の児童・生徒に対し、国や地方公共団体が一定の期間、教育を受けることを法律で義務付けた制度のことを指す。 全ての人が基本的な知識や技能、社会性を身につ…

「レジリエンス(resilience)」と「教育」

今回は、「レジリエンス(resilience)」と「教育」について考えてみます。 (レジリエンス)とは、 人や組織が困難や逆境、ストレスなどに直面したときに、それを乗り越え、適応し、さらには成長する能力。 心身の健康、精神力、柔軟性、問題解決能力、社会…

教育が「科学」であってはならないのか?

インストラクショナルデザインはもとより、様々な教育・学習理論、手法、システム、思考が世に出るたびに、 「教育は科学である!」 という人々と、 「教育は科学であってはならない!」 という人々の間で、常に論争が毎回起こります。 今回は、「教育が「科…

「インターリーブ学習」が有効な学習者とは?

よく、「ブロック学習」と「インターリーブ学習」のどちらがイイの? ということが議論されます。 そこで、今回は、学習方略である「ブロック学習」と「インターリーブ学習」の「向き・不向き」というか、「インターリーブ学習」が有効な学習者について考え…