PSI
今回は、「CBT(Computer Based Testing)とか IBT(Internet Based Testing)とか」 というテーマで考えてみます。 CBT(Computer Based Testing) IBT(Internet Based Testing) 「CBT(Computer Based Testing)」 試験における工程を全てコンピュータ上…
今回は、” 金言「相手が学んだときだけ教えたことになる」 ~ 向後先生の本 ~ ” というテーマで考えてみます。 「相手が学んだときだけ教えたことになる」 日本のインストラクショナルデザインという分野において、個人的に ” 二大巨頭(?)” だと思ってる…
今回は、「学びたくない生徒も学ばせるのが ” 教育 ” ?」 ということについて少し考えてみます。 学びたくない生徒も学ばせる 「学びたくない」 ということについては、以前にも少し記していますが、基本的な考えとして、 「学校教育」では、 >学びたくな…
今回は、「ブルーナーの ” 螺旋型カリキュラム(Spiral Curriculum)” を登る ~ 普通に考える教育・学習論 ~」 というテーマで考えてみます。 螺旋型カリキュラム(Spiral Curriculum) ブルーナーは心理学者であり、「認知心理学」を拡め、現在の主流とし…
今回は、「多面的な教授アプローチの模索 ~ 千手観音サポーター ~」というテーマで少し考えてみます。 何年かぶりで京都を訪れ、久々に「三十三間堂」に行きました。そこで見た「千手観音」にインスパイアされた、、、ということでもないのですが、 多面的…
今回は、”「差別化指導(Differentiated Instruction)」と「個別化教授システム(Personalized System of Instruction, PSI)」 ” について考えてみます。 「差別化指導(Differentiated Instruction)」と「個別化教授システム(Personalized System of In…
今回は、「皮肉過程理論(Ironic process theory)とテストの解き方」 について少し考えてみます。 「皮肉過程理論」というのは、簡単にいうと「忘れようとすればするほど、忘れられない・・・」という心理のことです。 皮肉過程理論(Ironic process theory…
アメリカなどでは、”ある程度AI ”と呼べるモノを搭載した「教育システム」が販売・導入・運用されています。 ただ残念ながら、各大学や特定業種で個別に作成されたシステムがほとんどなので、一般化はされておらず、もちろん日本にも入ってきてはいません。 …
マーケティングの世界で有名な、「ダブルジョパディの法則」ですが、 今回は、”教育における「ダブルジョパディの法則」”というテーマで考えてみます。 元々、Double Jeopardyというのは、Double Jeopardy Lawというアメリカの法律で、同一の犯罪に対して2度…
今回は、”「令和の日本型学校教育」という空論” について考えてみます。 お国の戯言ですが、 これまでの日本型学校教育では対応できていない課題を解決するために、「令和の日本型学校教育」というモノが出てきました。 課題としているモノが何かを調べてみ…
今回は、「RTI (Response To Intervention) モデル」について考えてみます。 通常は、「学習障害」の判断やその対応についての理論だと考えられていますが、この理論は、レベル別の教育や、PSI「個別化教授システム(Personalized System of Instruction)」…
今回は、「”義務教育”に感じる不自然さ」 について考えてみます。 (義務教育制度) 一定の年齢層の児童・生徒に対し、国や地方公共団体が一定の期間、教育を受けることを法律で義務付けた制度のことを指す。 全ての人が基本的な知識や技能、社会性を身につ…
「意識はいつ生まれるのか――脳の謎に挑む統合情報理論:ジュリオ・トノーニ , マルチェッロ・マッスィミーニ」をかなり前に読みました。 まだまだ研究の初期段階のようにも感じますが、今後の世界ではこのような理論や考え方が多く出てくるようにも思います…
前回、” やはり(PSI(個別化教授システム(Personalized System of Instruction)しかない、、” という内容を記しましたが、 現実としては、「PSIは難しい、、」ということも十分に理解しています。 PSI やアダプティブ・ラーニングは、「教育・学習」の最…
通常、LDというと「Learning Disabilities(学習障害)」を意味しますが、それとは少し違った捉え方、対象者について「Learning Difference(ラーニング・ディファレンス)」という考えがあるようなので、このことについて少し考えてみます。 (ラーニング…
今回は、学習の ”伸び悩み” と、その原因の1つで、大きな要因である「経験の罠」を考えてみます。 通常、「真正な学習」を行えば、各人のスピードに差はあっても、確実に「知識・スキル」は習得できます。 しかし、多くの学習者は、学習しても成績が伸びな…
「4C/IDモデル」や「スキーマ理論モデル」、「ライゲルースの精緻化理論」のところでも少し記しましたが、 今日は、「認知負荷理論(Cognitive Load Theory)」と「ID(インストラクショナルデザイン)モデル」について考えてみます。 「認知負荷」という考え…
最近は「専門家」というコトバの意味が少し安くなってしまっていますが、今日は「専門家」は自分の「専門」で頑張ってほしい、、「餅は餅屋」というお話です。 『創造する経営(Management in Small Doses)』で有名な経営学者ラッセル・エイコフは晩年に「逆…
「人間中心主義」と「教育」の関連から少し考えてみます。 「人間中心主義」というと、「人間性心理学」のカール・ロジャースのことが浮かびますね? カウンセリングで有名なカール・ロジャースの「療法」の概念としては、 (無条件の肯定的関心) カウンセ…
インストラクションをデザインしたり、テスト問題を作る際に、昔からよく引用される理論(?)に、「覚醒ポテンシャル(Arousal Potential)」がありますね? 「人間は単純過ぎるものには快感を感じないが、複雑すぎるものには不快感を感じ、その中間に快感…
以前、「自己調整学習(Self-Regulated Learning)」について記しましたが、アカデミア界(?)では、その上(先?)に「自己主導型学習(self-directed learning; SDL)」があるとされています。 同じ学習ですが、「自己調整学習(Self-Regulated Learning…
今日は、「多重知能理論」について少し考えてみます。 「多重知能理論」は、Multiple Intelligence理論(MI理論)として、ハワード・ガードナーによって提唱されました、、、 ・・・なんてことはどうでもよくて、さっそく内容です。 要は、「知能」について…
今日は、PIES と PSI について記します。 PIES =「個人に合わせた統合型教育システム」 PSI =「個別化教授システム」 PSI はもう半世紀以上前にフレッド・ケラーが考えたことで、書籍にもなっています(「教育者の成長」)し、知っている人も結構いるのでは…
いまだにトレンドを保ちつつある「ChatGPT」のおかげで、教育関連業者、特に「e-Learning業者」はいつものように”一時的に”潤いつつあるようです。 「ChatGPTを活用した対話型のLMS!」 とか、 「ChatGPTを組み込んだLMS!」 とか、、、 そういった宣伝がや…
世の中には、ものすごい数の「Learning Method」があります。 今日は、その中から、少しだけ紹介します。 毎回記していますが、「学習」というのは「学習者」が行う行為なので、100人いたら100人の「学習方法」があります。 また、ここで間違えてほしくない…
教育関連の人たちが多く読んでいるはずの、 「学習者中心の教育を実現する インストラクショナルデザイン理論とモデル」 Volume Ⅳの第5章「カリキュラムの新しいパラダイム」に関するお話です。 この章を書いているのは、マーク・プレンスキー! そう、いま…
Just in Time(JIT)といえば、まず思いつくのは「トヨタ」ですよね? この「トヨタ」の、在庫を少なくして「必要なものを、必要なときに、必要なだけ」供給するための生産計画は、効果、効率ともにすさまじい成果を出し、「トヨタ」を「世界のトヨタ」に押…
第三回は、これです! hack③:カーネギー単位を捨てる カーネギーって? アメリカの、、、あの下らないベストセラー『人を動かす』で有名なデール・カーネギー? 人は動かない! もしくは、「鉄鋼王」のアンドリュー・カーネギー? 大富豪! まぁ、どっちか…
さて、2つ目はこれです! hack②:知識の呪い 「呪い」とは、、、結構怖い内容ですが、実際に怖いことなんです。 簡単に記すと、 「自分の知っていることは、他の人も知っていると思い込んでしまい、そのことについてあまり知らない人の立場を理解することが…
アカデミアの先生にはわからないこと(研究と実践の乖離)の最後に、共同研究に感じた内容を記します。共同研究の内容についてはまたの機会に、、、 数年前、仲のいいアカデミアの先生と「共同研究」を行いました。「共同研究」とはいっても、ほとんどはこち…